信頼とまごころが人を結ぶ FACE
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口座開設までの流れ |
①口座開設のお申込み
印鑑・本人確認書類・マイナンバー(個人番号)確認書類をご用意のうえ、お近くの営業店へご来店ください。
②サービス内容・取引商品等のご確認
サービス内容等については、約款等の書面を交え、営業店の担当者がご説明いたします。
③口座開設申込書のご記入・ご捺印
当社所定の口座開設申込書に、ご本人様がご記入、ご捺印ください。
④マイナンバー(個人番号)及び本人確認書類のご提示
口座開設に際しては、マイナンバー(個人番号)が確認できる書類及び、ご本人であることが確認できる
書類のご提示が必要となります。
⑤口座開設完了
マイナンバー(個人番号)の登録には数日を要します。
マイナンバー(個人番号)の登録完了をもって口座開設のお手続きが終了となります。
⑥お取引開始
※原則として、初めてお取引をされる際には、お買付代金を事前にご入金いただく必要があります。
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特定口座のお申込みについて |
特定口座も同時にお申込みいただきますと株式等の譲渡益にかかる確定申告がとても便利になります。
詳細につきましては特定口座の内容をご確認ください。
---平成15年(2003年)1月より株式等の譲渡益課税は「源泉分離課税」が廃止され、「申告分離課税」に
一本化されました。これに伴い、お客さまは確定申告による納税が必要となりましたが、
この特定口座制度により申告手続きが簡易で申告不要となります。
*「源泉徴収あり」の特定口座
[確定申告不要制度]
---お客さまの上場株式等の譲渡益について、証券会社がその都度、所得税および住民税の
源泉徴収を行い、お客さまに代わって納付を行いますので、確定申告を行う必要がなくなります。
*「源泉徴収なし」の特定口座 [簡易確定申告制度]
---証券会社から送付される、年間の譲渡損益等が記載された「年間取引報告書」により、
簡易な手続きで確定申告を行うことができます。
注意事項
特定口座(源泉徴収あり)を選択した場合、税務署等に申告しなくてもよくなりますが、複数の
特定口座や一般口座との損益通算、損失の繰越し等の適用を受ける場合には、確定申告が
必要となりますのでご注意下さい。
詳しくは、お近くの営業店窓口へお気軽にご相談ください。(店舗のご案内)
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本人確認書類について |
下記のおもな本人確認書類をご覧いただき、いずれかをご用意いただきますが、ご本人の写真が
貼付されていない確認書類については、もう一種類のご本人を確認できる書類が必要となります。
なお、本人確認書類をご提示いただけない場合は、口座の開設ができませんので、あらかじめ
ご了承ください。
また、本人確認書類は、申込書に記載された住所・氏名・生年月日と同一で、本人確認書類
そのものの有効期限を確認できる必要があります。
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おもな本人確認書類 |
住民票の写し * |
住民票の記載事項証明書 * |
印鑑登録証明書 * |
運転免許証 |
各種健康保険証 |
各種年金手帳 |
住民基本台帳カード(写真入り) |
マイナンバーカード(個人番号カード) |
在留カード ※ |
特別永住者証明書 ※ |
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ご注意
*印の書類は発効日から6カ月以内の原本となります。
その他の本人確認書類は、有効期限内である必要があります。
各種健康保険証の場合、ご住所の記入もれがないかご確認ください。
郵送によるお申し込みの場合には取り扱いが異なりますのでお近くの営業店へご相談ください。
※外国籍をお持ちのお客様は、上記本人確認書類以外に、在留カード(有効期限が2カ月以上の
猶予)もしくは、特別永住者証明書をご提示ください。また、口座開設後、在留資格・在留期間を
更新された場合は、新しい在留カード等をご提示ください。
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個人情報保護宣言
平成17年(2005年)4月1日の「個人情報の保護に関する法律」等の施行にともない、当社では個人情報保護
宣言を策定し、公表しています。
同法等により、機微情報は、適切な業務の運営その他必要と認められる目的以外の目的に利用・
第三者に提供致しません。(個人情報保護方針)
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